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突然閉院|もしもいつもの病院がなくなったらする事と紹介状とは

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万歩計なのに2けた。50代nicoです。

いつも行っている医療機関が閉院したら
または閉院することになったら
  • 次の医療機関をさがす
  • 紹介状を書いてもらう
  • 紹介状を持っていく

病院はたくさんありますが、突然閉院になることもあります。

そんなもしもの時にすることをまとめました。

次の病院どうしようか

こちらは医療事務員の話

目次

いつもの医療機関が閉院することになったらすること

みなさん、定期的に通っている医療機関はありますか。

50代にもなると毎月お薬をもらいにいくという、医療機関があるかもしれません。

  • 慢性疾患でお薬を飲む必要がある
  • アレルギーなどの薬が必要
  • 経過観察が必要な病気がある

などいろいろな理由で、定期的に通院している人は多いです。

また自分ではなくても高齢の両親は、かかりつけの医療機関に通っているという人もいるでしょう。

今は医療機関も大変な状況ですので、閉院も人ごとではありません。

そんな、突然の時にする事をまとめました。

  1. 次に行く病院を決める
  2. 紹介状を書いてもらう
  3. 紹介状を持って医療機関にいく

医療機関は病院と診療所があります

「カゼをひいたみたい、病院へいこうかな」

職場などでも「今日体調が悪いので、病院に行ってきます」

普段使っている病院という言葉ですが、法律上できちんと決まった定義があります。

病院といってもいろいろあります

医療機関は、病院と診療所に分けられます

病院とは

  • 入院施設が20床以上
  • 診療科が複数

他にもいろいろありますが大学病院や地域の基幹病院など、手術や検査ができる大きな病院のイメージです。

病院:医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所であって、患者 20 人以上の入院施設を有するもの

引用:厚生労働省公式HP用語の解説

また病院もいくつかに分類され、機能や役割が変わってきます。

大きな手術や検査で入院するのが病院

診療所とは

  • 入院施設がない、または19床以下の医療機関

近所には「○○医院」や「○○クリニック」など小さい医療機関があると思います。

診療所=クリニック・医院

これらは診療所という定義のため「◯◯病院」とは名乗れません

一般診療所:医師又は歯科医師が医業又は歯科医業を行う場所(歯科医業のみは除く)であって、患者の入院施設を有し ないもの又は患者 19 人以下の入院施設を有するもの

引用:厚生労働省公式HP用語の解説

カゼひいたみたい。○▽クリニックに行こうかしら

カゼなどで、いつも通っている医療機関は診療所

ひとくちに病院とっても、大きくはこの2種類に分けられます。

医療機関は使い分けをしましょう

医療機関を正しく選ぶことは、医師などの医療従事者の負担を軽減することにつながります。

また自分自身も、スムーズに必要な医療を受ける事ができます。

急な症状でなければ、まずはクリニックなどで相談をしてみるといいでしょう。

  • 病院は、大きな病気やケガの時
  • クリニックは、症状が軽い病気やケガの時

医療機関を、このように使いわけをする必要があります。

大きな病院に行くときは

大きな病院は紹介状がないと「選定療養費」がかかります。

「選定療養費」は医療機関を正しく受診するために、国が定めた制度です。

紹介状を持たずに大きな病院へ行くと、余計な医療費がかかります。

そしてこの選定療養費は、各病院によって金額が変わります。

カゼをひいたみたい・・といって大学病院などにいくことをさけるためにできた制度です。
病院によって5000円、10000円といろいろありますが、それだけ軽い症状の人はこないでねという事です。

処方せん薬局も待ち時間がなくなる

どこの医療機関に行くか決めましょう

慢性疾患などで定期的に通っていた医療機関が閉院することになったら、次に行く医療機関を探さなければなりません。

最近は、インターネットでも医療機関を探すことができます。

  • まずは内科で探してみる
  • 通いやすい場所にある
  • 自分に合った診療科がある

時間があれば、特定健診などを受診してみると参考になると思います。

かかりつけ薬局などでも、近くにどんな病院があるか教えてくれる場合もあります。

いろいろなタイプの医師がいますので、自分と相性の良い先生を見つけましょう。

今まで通っていた医療機関を変えることは、不安も面倒もあります。

でも自分の健康のためにも、まずはどこの医療機関に行くか決めましょう。

紹介状を持って医療機関にいく

紹介状は大きな病院に行く時も必要です。

そして突然かかりつけ医が閉院したり、病院を変える時も紹介状があった方がスムーズです。

紹介状とはどんなもの?

医療機関で、医師が書く書類の一つです。

正式名称:診療情報提供書

お手紙書きますから◯▽病院で検査してみてください

このお手紙が診療情報提供書で、紹介状とよばれている物です。

紹介状とは
  • 氏名、生年月日などの基本的な情報
  • 紹介の目的
  • 既往歴や治療経過
  • 検査結果や処方薬、アレルギーなど

このようなことが書いてあり、医師が患者さんを紹介する時に書く書類です

ひと昔前ならどんな病院も、自由に受診できました

でも今は、国の医療政策によって受診の仕方もかわっています。

  • より専門性の高い病院
  • 身近なかかりつけ医

このように使い分けをしなければなりませんので、紹介状を書いてもらう機会も増えています。

紹介状があると
医師から医師へ引き継ぎがスムーズになるので、自分で説明をするより適切な診療を受けられます

紹介状の費用と注意点

紹介状=診療情報提供書は保険診療です

紹介状の費用は

紹介状は保険点数が決まっていますので、全額自己負担ではありません。

いわゆる「保険がきく」ということです。

それぞれの保険の負担割合や疾患、紹介状の目的によっても金額が変わります。

数百円から数千円程度となります。

医療機関が閉院することになって必要になったら、自分の都合ではありません
でも医療を受けるのは、患者本人です。
たとえ病院の都合であっても、紹介状には通常通りの医療費がかかります。

紹介状の注意点

紹介状は患者あてのものではなく、医師から医師へのお手紙です。

開封してはいけない

紹介状は医師宛の親展ですので、開封して中をみてはいけません。

中には開封すると、取り扱ってくれない医療機関もあります。

医師が記載した治療内容などの、信頼性が失われることになります。

命に関わる事もあります。内容が改ざんされると大変ですので、開封せずに持って行きましょう。

期限に決まりはない

期限に決まりはありませんが、大体3ヶ月くらいを目安にしている場合が多いです。

1年以上前の紹介状を持ってきても、症状が変わってしまいます。

紹介状を書いてもらったら、すぐに医療機関に行くことをおすすめします。

紹介状が必要になったら

医師から「紹介状を書きます」といわれる場合もありますが、自分が必要とする時もあります。

こんな時には、紹介状が必要になります。

  • 健康診断で再検査となったので、大きな病院に行きたい
  • 自分で気になる事があるので、大きな病院で検査を受けたい
紹介状には宛名が必要
  • どこの病院に行くかをあらかじめ決めておく

紹介状には宛先が必要ですので、どこの病院に行きたいか決めておく必要があります。

どこに行くか決まっていない場合は、医師と相談をして決めましょう。

基本的には宛先が空欄のままでは、診療情報提供書の記入はできません。

先生すみません、紹介状がほしいのですが・・

はいはい、書いておきますよ

紹介状を書いてもらうとき遠慮がちになりますが、医師はそんな事あまり気にしていません

お医者さんの仕事のひとつ

自分で必要になった時には、あらかじめ医療機関に電話をして依頼ができる場合もあります。

紹介状を書くには、時間がかかる場合があります。

先に書いておいてもらえると、余計な時間がかかりません。

診断書は自費診療になりますので、医療機関によって金額が違います。

紹介状は絶対必要?

結論からいうと、絶対に必要なわけではありません

紹介状は自分で症状を伝えるよりもわかりやすいので、医師が診療をする時に役立つものです。

選定医療費を払えば受診できる場合もありますし、自分で説明ができれば問題がない時もあります。

紹介状といってもお金がかかりますので、医師に相談して自分で判断しましょう。

いろいろなケースがありますので、医療機関の指示に従う事がとても大切です。

大きな病院へ行く時

大学病院などでは、「紹介状を持ってきてください」と言われることがあります。

そんな時は近くの診療所やかかりつけ医に、紹介状を書いてもらいます。

  • 検査や入院の必要がある
  • 手術の必要がある

など病院で、高度医療を受ける必要がある時には紹介状を持って行きます。

救急外来は別ですが、突然大きな病院にいっても受診できないこともあります

診療所、クリニックなどに行く時

カゼを引いた時などは特に必要ありませんが、紹介状があった方がいい場合があります。

  • 大きな病院で高度医療を受けた後、近くのクリニックに通院するとき
  • かかりつけ医以外で診療を受けて、お薬をかかりつけ医でもらうとき
  • 転居などいろいろな理由で、医療機関を変えるとき

クリニックが閉院してしまう時も

紹介状は医師も私たち患者にとっても、適切な医療のために必要なものです。

紹介状を持たずに行くと
  • これまで治療経過がわからない
  • 薬の処方内容がわからない
  • また検査を受ける必要が出てくる

慣れない医療機関では、自分で説明をするのは難しいこともたくさんあります。

そんな時に役に立つのが、紹介状です。

紹介状がない場合は

突然のクリニックが閉院などで、書いてもらえないという場合もあります。

紹介状がなくても受診はできますので、安心してください。

紹介状がないとき
  • お薬手帳を持っていく
  • 検査結果があれば持っていく

お薬手帳は大事な情報が詰まっていますので、きちんと持っていきましょう。

お薬手帳を持っていないと、点数が加算されますので少し高くなります

まとめ:いつもの医療機関が閉院することになったとき

コロナ倒産なども聞きますが、医療機関も同じでいつ何が起こるかわかりません。

医療機関が閉院したら
  • 次に行く医療機関を決める
  • 紹介状を書いてもらう
  • 紹介状を持って医療機関にいく
  • 紹介状がなければ、お薬手帳と検査結果を持参する

前もって準備ができればいいですが、そうじゃない時もあります。

突然の時はあせらずに、次にいく病院をさがしましょう。

紹介状とは
  • 患者を紹介するための、医師から医師へのお手紙
  • 大きな病院に行くときは、紹介状が必要な場合が多い
  • お薬手帳があって、自分で説明ができる場合は絶対に必要なものではない

自分の健康のためにも、きちんと医療を受けることはとても大事なことです。

もしもの時のために、健康で長生きができるように参考にしてみてください。

こんなもしもも!
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#最後までお読みいただきありがとうございました♭

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