スタバの【ワンモアコーヒー】おかわりが100円になる注文方法は?

@xxxnico_m

どこに行っても、大体はある「スターバックス」

「ワンモアコーヒ」は、スタバをよく利用する人なら知っているかもしれませんが、お得なサービスです。

この記事は、お得におかわりができる「ワンモアコーヒー」について書いています。

スタバに行ったらワンモアコーヒーを楽しむ

シアトル系コーヒーといえば「スタバ」ということで、50代の私は大好きです。

私は「ちょっとお茶しよう」は「スタバ派」ですが、あなたはどうですか？

スタバといえば、なんかオシャレな感じがするのは私だけじゃないですよね・・・

お得な「ワンモアコーヒー」も、ぜひ利用してみてください。

ワンモアコーヒーの対象ドリンク

「One More Coffee」

「ワンモアコーヒー」とは、対象のドリンクを注文すると２杯目がお得に飲めるスタバのサービスです。

対象ドリンクはこの２つで、基本的にはこのようになります。

どのサイズのドリンクを頼んでも、２杯目のおかわりは定額です。

参照：スターバックス公式サイト

ドリップコーヒー

以前はドリップコーヒーのワンモアは100円のワンコインだったのですが、値上がりをして現在は「150円」です。

コーヒーはブラック派の方は、ドリップコーヒーがメインだと思います。

私もブラック派、スタバでオーダーするドリンクは８割「ドリップコーヒー」です。

滞在予定時間にもよりますが、私はワンモアコーヒーを前提にサイズはショートを注文します。

残り２割は、気になるフラペチーノがあると迷わず飲んでみます。

カフェミスト

「カフェミスト」

メニューにあるのは知っていても、どんなコーヒーか知らない人も多いのではないでしょうか。

おしゃれに「カフェミスト」と言っていますが、英語のミストではなく「イタリア語のミスト＝混合飲料」のこと。

ようするに「カフェオレ」ですね。

同じミルクを注ぐ「スターバックスラテ」との違いを、ショートサイズで比べてみました。

このような違いがあります。

• コーヒーの濃さが違う
• ミルクの量が違うのでカロリーが違う
• ２杯目の料金が違う

ミルクは低脂肪や無脂肪、ソイにすることでさらにカロリーダウンもできますよ。

ワンモアコーヒーの注文の仕方

２杯目おかわりをお得に飲む「ワンモアコーヒー」の注文の手順は、とっても簡単！

たったこれだけですが「レシート」は、なくさないようにして下さいね。

そして、２杯目おかわりだからと恥ずかしがらずに堂々と「レシート」を出しましょう♪

ワンモアコーヒーの注意点

「ワンモアコーヒー」

なんかお得な気がしてきませんか？

注文の仕方はとっても簡単ですが、いくつか注意点があります。

• まず基本としてレシートを無くすとできない
• レシートが使えるのは当日中だけ
• レシートを切り離すと使えない
• 注文は１杯目と同じメニューだけ
• 最初に注文したサイズ以上は注文できない
• ３杯目は通常料金

注文できるメニューは１杯目と同じものになりますが、以下はできることです。

• ホット・アイスは変更可
• 店内・テイクアウトは変更可
• コーヒー豆の種類は変更可(２種類以上ある店舗のみ)
• グランデからショートなどサイズダウンは変更可
• カスタマイズは追加・変更可
• 日本全国どこの店舗でも利用可
• レシートを持ち帰りたい時はスタンプを押してくれる

これがわかればもう「ワンモアコーヒー」の注文に困りませんよ♪

スタバでワンモアコーヒーを100円にするには？

ドリップコーヒーのおかわりが「150円」になるだけでも、お得ですよね。

でも、さらにお得になる方法があります。

ワンモアコーヒーをさらにお得にする方法

ワンモアコーヒーの注文を、さらにお得にする方法があります。

「モバイル」での利用になりますので、登録するまでちょっと面倒かもしれません・・・

でもこの方法で支払いをすることによって、ワンモアコーヒーがさらにお安くなるのです。

スタバをよく利用するなら、どちらか登録をしておくとこんなにお得です。

WEB登録はお得がいっぱい

お店に行くとスターバックスカードがありますので、それを買って登録するという方法です。

1枚500円から買えて、季節のカードや地域限定カードなどもあります。

この「スタバカード」ちょっとしたギフトやノベルティで、もらったことはありませんか。

私はそれをWEB登録して使い始めたのですが、スマホひとつで支払いができるので本当に便利です。

スタバカードはチャージ式のプリペイドカードですが、専用アプリでWEB登録をします。

WEB登録メリット

一度登録をしておくと、便利でお得なことがたくさんあります。

• キャッシュレス決済が簡単
• オンライン入金・オートチャージができる
• ワンモアコーヒーがドリップコーヒーなら100円
• Rewards(リワード)というポイントがたまって商品券に交換できる
• 不定期でeチケットでお得なサービスが受けられる
• いろいろなキャンペーンに登録できる
• カードを紛失しても残高補償をしてくれる
• 複数のカードの残高を合算できる
• モバイルオーダーが簡単

その他にも

• マイストアパスポート
• My Coffee Passport

自分が「飲んだコーヒー」や「行ったお店」の情報が、すぐわかるコンテンツもあります。

WEB登録デメリット

デメリットをあげるとすると

• 個人情報を登録する
• 最初の登録が面倒
• アプリにログインできないと利用できない

こんなことがあるかもしれません。

くれぐれも登録する際は、お気をつけくださいね。

スタバカードがない時は

スタバカードがなくても、モバイルアプリをダウンロードして使うことができます。

またLINEアカウントでもスタバカードの発行ができます。

この登録をしてモバイルで決済をすると、ドリップコーヒーのおかわりが100円になりますよ。

スタバのワンモアコーヒーをもっと楽しむ

コーヒー１杯ですが、どうせなら美味しいコーヒーをいろいろ楽しみたい！

ということで、もう少しスタバを楽しんでみましょう♪

スタバは全面禁煙や、どの店舗に行っても同じサービスが受けられるという安心感があります。

どこにいっても店員さんの対応がよくて、かといってマニュアル通りではない人間味があって流石と思います。

私はコーヒーの美味しさだけではなく、サービスや店員さんの対応もスタバによく行くポイントのひとつです。

どこにでもあるスタバ

今は日本全国にあって、どこに行っても楽しめるスタバです。

スタバで勉強や作業を

スタバはWi-Fiも、席数は限られますが電源席もあって便利。

私は以前から「スタバでMac」は憧れでしたが、ブログを始めた今これをやってます。←人生の目標をひとつ達成！

また家に机がないので、ちょっとした書き物や勉強をすることもあります。

一応大人なので常識的な滞在時間にはしていますが、気まずい・・・

そんな時、店舗を変えてもう１杯ワンモア。

これで気まずさが一掃されますよ。

スタバでMacこちらの記事もサイコーですスタバ情報いろいろあります！

朝と帰りに

朝出勤前に朝活でスタバを利用や、通勤途中にテイクアウトをしてコーヒーを飲んだら帰りにもう１杯ワンモア。

最寄駅や職場の近くにあったら、利用しやすいですよね。

休日のお出かけで

外出先でスタバでコーヒーを飲んで、帰宅途中でもう１杯ワンモア。

お出かけするとお茶したくなるタイミング、ありますよね。

旅行の時も

出発前の駅や空港でコーヒーを飲んで、到着地についたらもう１杯ワンモア。

いろいろ店舗があるスタバだから楽しめる！

誰かと一緒に楽しむ

ワンモアコーヒーはどこの店舗でも頼めて便利ですが、利用できるのはひとりの時だけではありません。

私は誰かと一緒にスタバに行って、その人がコーヒーを注文するなら一緒に頼んでしまいます。

おかわりといっていますが、再度レジに並び直さなくても大丈夫です。

ワンモアコーヒーを、１杯目と２杯目１度に注文することもできるのです。

誰かと一緒の時コレよくしますが、店員さんに嫌な顔をされたことは一度もありません。←ココ重要

そして100円で、友達にもとっても感謝されます！←ココも重要

こんな感じで、さらにお得な気分になりますよ。

ワンモア以外もスタバを楽しむ

ドリップコーヒーだけではなく、他にもいろいろ楽しめるスタバ。

季節限定メニューや、少し前は地域限定フラペチーノもありましたよね。

旅行先で楽しむ

そして日本だけではなく、旅行に行っても安心感からつい「スタバ」に入ってしまいます。

海外では日本と違うメニューが楽しめたり、それはそれで楽しいなと思います。

ソウルから来た友人が日本で「ワンモアコーヒー」を注文したらこうなります。

スタバでもエシカル

エシカルとは「倫理的な」「道徳上の」 という意味ですが毎月20日はエシカルデーとしてイベントがあります。

エシカルについて詳しくはこちらの記事をぜひどうぞ

スタバのワンモアコーヒーをさらにお得に飲める方法まとめ

私はバブル世代だからなのか、おしゃれに感じてしまうスタバです。

姪が大学生になってスタバでバイトを始めた時は、よくやった！と思いました。←私には１ミリもメリットはありませんが(笑)

そしてこのスタバの記事をスタバで書いていると、なんだか少し恥ずかしい気持ちになりますが・・・

スタバでコーヒーを飲むなら、ぜひワンモアコーヒーでお得に楽しんでみてください。

＃最後までお読みいただきありがとうございました♭

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